(2023年6月)
6月で真っ先に思い浮かべる言葉は、「梅雨」ですね。雨の多い時期です。梅雨は「つゆ」とも「ばいう」とも読みます。梅の実が熟す時期にちょうど雨の時期が来たため、梅雨といわれるようになったと言われています。この時期は天気予報の降水確率を確認するかと思います。「降水確率0%」は、「ゼロパーセント」ではなく「レイパーセント」と読まれていることにお気付きですか?「ゼロ」は「皆無」ですが、「零(レイ)」には「きわめて小さい」という意味が含まれるため、降水確率0%(四捨五入で計算されているので、0~5%未満のことです)は、全く降らないわけではないので「レイ」と読むそうです。
・6月 7日(水) 飛鳥学院の定期試験
・6月8.9日(木、金) 留学生試験休み
・6月18日(日) 日本留学試験
試験が続きます。飛鳥学院は学生1人1人を応援しています。